映画 岡本太郎の沖縄

2018.10.26 Friday

岡本太郎さんのドキュメンタリー映画が明日より公開です。

 

 

 

「沖縄とは、私にとって一つの恋のようなものだった」

 

岡本太郎は、自ら沖縄へ溶け込み、そして自分自身と出逢ったのだ。

 

岡本太郎の沖縄は、今の私たちに何を投げかけ、今の私たちとどうつながるのか?

 

(WEBサイトより)

 

 

http://okamoto-taro.okinawa/#container

 

 

久高島の神行事 イザイホーの映像が

 

現代の技術で綺麗な映像、鮮明な音とともに復活しました。

 

 

 

「沖縄の中にこそ、忘れられた日本がある」


「沖縄で、私は自分自身を再発見した」 - 岡本太郎

 

 

 

沖縄&岡本太郎、そして久高島。

 

今年はキーワードのように何度も遭遇した、岡本太郎さん。

 

気になる映画なので、私も観に行きたいところですが、

 

現時点では、関西&沖縄での上映のようです。

 

関東での上映をお待ちしております☆

 

 

 

 

AIとクリエイティブ

2018.09.26 Wednesday

最近よく耳にする「AI」(人工知能)

 

ものすごい勢いで進化し、人間の生活も変え、すでに生活にはなくてはならない状況となっています。

 

 

 

 

芸術の分野でも能力を発揮しつつあります。

 

有名な芸術家の絵画を分析させ、その芸術家のパターンや癖などを解析し、

 

情報を与えることによって、その芸術家が描いたように新しい作品を作り出すことも可能となりました。

 

作曲や小説等、芸術の分野においてもAIは目覚ましい発展を遂げつつあります。

 

今は分析とパターン解析の統計なので「感性」や「感情」は組み込まれていないものの、

 

何十年かしたらそれらも組み込まれ可能になるでしょう。

 

極端な言い方をすれば、見たことがない

 

ものすごい芸術もAIが作れるようになってしまうのではないでしょうか。

 

 

 

 

芸術作品に正解はありません。

 

「ある有名な新人画家が描いた作品です」と作品を見せられる場合と、

 

「AIが描いた作品です」と言われて作品を見せられる場合、

 

私はたちは同じ作品であっても、何かしら違う感情を持って見てしまうケースも多いです。

 

 

 

「有名な新人画家」と聞いただけで、「新しいテイストで素晴らしい」

 

「AIが描いた作品」と聞いただけで「所詮はロボットが描いたもの」

 

という感情が生まれるかも知れませんし、それも人それぞれに違いますが作品に対する見え方が変わります。

 

 

 

「誰が描いた」ということを完全に消し去り、「ただその作品だけを見る」ことはできますか?

 

そして、しっかりと自分の感覚や意思だけで

 

「この作品が好き」「この作品は素晴らしい」と判断はできるでしょうか?

 

 

 

クリエイター、芸術家をこえて、これからAIも素晴らしい作品を生み出すようになり、

 

世の中にどんどん一般基準それ以上の素晴らしいものが溢れ出して行くでしょう。

 

 

「私はこんなに素晴らしいものが作れないから」と、より萎縮し表現ができなくなってしまう方

 

も増えてくると思います。そして、ただ見る側。受け取る側となってしまいます。

 

逆に、SNSなどのツールを使った個性の表現はどんどん広まりつつありますが、

 

パターン化された表現も多くなっています。

 

 

 

10人が良い作品だと言ってるから、みんなと一緒に良い。ではなく、

 

「私はこっちが好きだ」「私はこうだ」と自信を持って選べる感性が大切になってくると思います。

 

 

 

その前に「自分の感性はどんなものだろう?」と、

 

「好き」「嫌い」そして、心地よさや感覚など、

 

自分をしっかりと知り感じることが第一歩なのではないかと思います。

 

 

 

芸術、音楽、文章、写真、様々に表現するツールはありますが、

 

AIが様々な形で表現の分野にも入ってくる時代になってゆきます。

 

AIをバランスよく使い共存するために、

 

まず「自分らしさ」を見直したり、知るところから始めてみて下さい。

 

そして「表現」してみましょう。周りの評価は関係ありません。

 

「自信を持って表現する」ことが大切です。

 

 

 

AIの出現によってクリエイティブに対する考え方や視点も今後変わってくるかも知れませんね☆

 

アイヌ&縄文のアート

2018.06.24 Sunday

北海道に行ってきました。テーマは美味しい魚介類を食べまくる旅。

 

の予定でしたが、またステキな文化&アートに遭遇する機会がありました。

 

 

通りすがりに立ち寄った「洞爺湖」

 

 

周辺でアイヌ神話や文化を目にする機会が何度かありました。

 

アイヌの伝統模様に興味深々✨✨

 

家ごとに図柄は違うそうで、遠方から見ても分かる大柄の模様で構成されていながらも

 

どこか繊細さを感じる模様です。(アイヌに詳しくないので、ざっくりすぎて間違えていたらごめんなさい)

 

 

自然に対する考え方や文化的な部分は沖縄と非常に似ていると思いました。

 

(帰った後、Youtubeでアイヌに関する動画を何本か見ました。

 

DNA型が縄文人と一番違いアイヌの人々。次に沖縄。なるほど!と納得)

 

 

 

何カ所が点々としながら函館でたらふく魚介類を食べ、景色の良い海沿いを無計画にドライブしていたら、

 

函館市縄文文化交流センター&道の駅の前を通ったので、

 

食い気優先の私は、道の駅のおみやげコーナーへ直行。

 

 

面白いお菓子を発見!!!!お菓子、発掘感出てる!(←説明によるとお菓子で表現しているようです)

 

で爆笑しながら

 

パッケージのデザインと説明を読んで、さらに爆笑(説明文が真面目だけどお茶らけていて面白かったので、

 

茶化しではありません)。

 

「土偶をクッキーにしてるのヤバい!パッケージなんだかMOMAのお土産コーナーで売ってそう〜(≧∀≦)

 

MONAがMOMAってる笑」と盛り上がっていたら、

 

 

お店の隣の交流センターに国宝の土偶があると教えて頂き、

 

お土産がギャグではないと分かり、せっかくだから土偶を見て行こうと、

 

お隣の函館市縄文文化交流センターへ。

 

 

 

北海道は縄文時代の遺跡が多々出土していることを知らなかったので、

 

「古代からこんなに寒いところに住んでいたとは〜!(昔なので気温は違うかも知れませんが)」と驚きつつセンターを見学。

 

翡翠の○↓ シンプルで美しかったです。

 

 

 

鏃アート。

 

そして、縄文時代の太古の漆も展示。縄文時代から漆が存在していたことに、文化さの深さを見つつ、

 

 

最後の部屋に、クッキーのスリム土偶いた〜〜!!!!!

 

(正式名:中空土偶(ちゅうくうどぐう) 国宝)

 

お土産屋さんのクッキーのイメージが強かったので、こんがりと美味しそうなクッキー色。

 

 

と、、、思ったら

 

「東京国立博物館に貸し出し中です」と看板があり、

 

レプリカが飾られいたオチでした。

 

 

 

縄文時代の模様や表現が大好きです。昔は紙がなかったので土器(粘度)

 

にアート表現していたそうです。

 

表現する場所も限られていたので、機能性だけではない、

 

個性溢れるアートな土器ができたのかも知れませんね。

 

 

あまり興味の無いジャンルですが、最近「縄文」とご縁あるこのごろ。

 

(ふらり立ち寄った國學院大学博物館で撮影↑)

 

 

 

 

現代よりも、いろいろな意味で「型」や「枠」が無い時代。

 

 

自分の中からわき起こる純粋なインスピレーションを、

 

自然に繋がりのびのびと、

 

深い自分と繋がりながら、

 

ありのままを自由に表現出来ていた時代だったのかも知れません。

 

 感覚や感性の面において、現代人よりも縄文人の方が遥かに優れていたのかも!?

 

 

展示の数々、土偶の顔や形を見ながら思いました。

 

 

 

古代の人の技術と表現力の豊かさ。

 

北海道のアイヌ文化(初級編)&縄文文化をいろいろと知ることができました。

 

 

 

函館にもこの看板が何カ所かにあり、「北海道&縄文」が全く結びついていない私でしたが、

 

北海道=アイヌ=縄文人という構図がやっと府に落ちました。

 

 

 

 

国宝のクッキー土偶は、国立博物館に展示中です☆

 

http://jomon-kodo.jp

 

国立博物館「ニッポンの美の原点」他の土偶も気になります⭐

 

1950年代に芸術家の岡本太郎氏らによって価値を見出された「縄文の美」を、

 

日本のもの作りの源流として紹介しようと企画された展示ということです。

 

ここで、また登場

 

 

岡本太郎さん☆

 

 

 

 

縄文中期までの土偶は、女性の妊娠や母性を型どっているものが多かったので、

 

お腹まわりがデップリしている形式でしたが、後期には性的特徴がなくなり、

 

女性と男性を合わせたの中性的な土偶が多かったようです。

 

性を超越した精霊のような表現となり、神秘的な表情となっているそうです。(展示の説明より)

 

クッキー土偶は後期の土偶のようです。

 

 

 

 

センターの入り口どこにも「現在は土偶を貸し出し中です」と看板がなかったので、

 

こちらは、商売のご愛嬌ということで🌸 

 

 

 

ヤポネシア映画祭 〜『久高オデッセイ』大重潤一郎作品連続上映〜

2018.03.20 Tuesday

渋谷UPLINKにて、

 

ヤポネシア映画祭

 

〜久高島オデッセイ 大重潤一郎作品連続上映〜が開催されます。

 

日時 4/7(土)〜4/20(金)

 

 

 

12年にわたり”神の島”である沖縄久高島を撮り続けた

『久高オデッセイ』三部作を含む大重潤一郎監督作品の史上初となる連続上映企画です。

奄美から鹿児島桜島の麓に移住した農夫達の力強い日常を描く

1970年の処女作『黒神』、水源から海までの水の流れを

ヒマラヤやインド〜バリ島などへのロケで追った『水の心』など、

アジアの海を中心とした自然と人々の共生の美しさを綴る全10タイトルをこの機会に是非!

 

 

詳細はこちら↓

 

http://www.uplink.co.jp/movie/2018/50661

 

 

 

 

「久高島オデッセイ」1部〜3部まで一気に鑑賞できる機会です。

 

島の顔なじみの方々の出演はじめ、撮影中の監督と久高島でビールを飲んだ思い出、

 

そして監督がお亡くなりになる直前のイベントで映画鑑賞後にテレビ電話をする機会がありました。

 

大重監督に「監督の映画を見ていると、映像ではなく大自然そのものの中にいるような感じになって、

 

体全体の細胞の喜びを感じます」とコメントしたら

 

「今まで言われた感想の中で一番嬉しい」という言葉を返して頂きました。

 

 

 

 

私の中では、いろいろと思い出深い「久高島オデッセイ」です青い鳥★

 

機会がありましたらぜひ、拝見してみて下さい。

インスピレーションを楽しむ

2016.10.19 Wednesday

私が臨床美術士の資格を取るもっと前の頃です。

 

運動で近所をウォーキングしていた頃に、

 

歩きながら木の枝を見る度に(特に冬に葉がない状態の木)、

 

人間の脳のイメージが出て来て、脳神経と木が重なってみえる時期がありました。

 

重なって見えるというのか、木の枝を見ると人間の脳神経が思い浮かぶ状況です。

 

 

 

 

 

自然のパターンからみても形は非常に似ているので、

 

そのような意味で私の脳が同じ形状として捉えていたのかもしれません。

 

形だけではなく、木は栄養を吸収しながら枝を伸ばして行きます。

 

人間の神経も血液や酸素を通して神経を伸ばして行きます。

 

どちらも生きています。あらゆる要素を脳が処理をして、重ねて見せてくれたのかも知れません。

 

 

 

当時は「何で木を見ると、脳神経が出てくるんだろう?」と疑問に思っていました。

 

でも、今になってその疑問の謎が解けました☆

 

臨床美術士になり、若年性認知症の研究セッションに携わらせて頂き、

 

「この事を捉えていたんだ!」「ああ、こうゆう意味ね」と自分自身で腑に落ちた感じです。

 

 

 

意識が未来を捉えたのか、もしくは当時の私の意識が現在のこの状況を捉えたかったのか。。。

 

それは分かりませんが、まさにインスピレーションですね。

 

私はこのような事が多々あります。よく自分の意識(脳)と遊んでいます。

 

 

 

 

芸術家や作曲家はみなさんインスピレーションで制作されています。

 

インスピレーションは大切なイメージ力です。

 

ふと思い浮かんだ景色や、気になるキーワード、言葉、頻繁に出てくるイメージなど

 

右脳が呼び起こす日常でのインスピレーションを大切に、

 

イメージ遊びを取り入れて楽しんでみて下さい青い鳥★

 

 

 

 

もし、イメージする事が苦手な人は左脳を休ませてあげると良いです。

 

現代は"想像力の欠如"という言葉を良く聞きますが、想像力を発揮する前に、

 

前にもブログに書きましたが、左脳よりも右脳はおっとりしています。

 

左脳の活動を休ませてあげないと、おっとりしている右脳さんは出てきません。

 

ぼーーーっと何も考えずに景色を見てみたり、瞑想や座禅をしてみたり、

 

好きな音楽を聞いてリラックスしてみたり。もちろん夢中になって絵を描くこともリラックスです。

 

左脳を休ませて、右脳ストレッチ☆

 

 

感覚遊び

2016.03.03 Thursday

世の中は全て自然のパターンから成り立っています。

自然の景色の美しさを追っていたら、デザインをやっていることもあり「形」が気になり出し、

美しさを生み出す構造やパターンが気になり出しました。流れでいつしか数学や図学の本を眺めるようになりました。



自然が多くある土地に行く時は必ず、数学や図学の本を持って行きます。

(と、偉そうに書いてますが数学が分かるわけではなく、本を見ながら何となく理解する程度です)



私は自然を見る時に、これから紹介するような見方でいつも見ています。

視点を変えてみる、感覚的な遊びのようなものです。



左脳的に自然の景色を眺める時、図形や数式のパターンと自然の景色を重ね合わせて見てゆきます。

すると、自然の景色がまるで図面で描かれたようなに、

いろいろな形や要素がパターン化された景色となって浮かび上がって見えてきます。



自然の景色の中には全て法則が存在しています。

もちろん人間の臓器や細胞など体の構造パターンも全て同じ法則です。

自然の世界は非常に多次元です。











右脳的に自然の景色を見る時は、

「美しい」「かわいい」「気持ちよい」と感情を交えながら、

全身の細胞を使って自然の中にあるものを感覚だけで捉えて行き、

目には見えない部分までを意識の奥深くを通し、じっくりと味わい、感じながら見て行きます。




5感を通して、全身の細胞で景色を捉えるイメージです。

自然の景色も視点を変えるだけで、全く違う見え方と捉え方となります。

自然に限らず何事も1方面からではなく、多方面から見て行く事が大切です。



感性を磨く簡単な遊びを紹介します。

本物のバラの花と、造花のバラの花を並べて、じっくりと観察してみる。

そして、その違いを見た目だけではなく、感じたこと、気持ちなども書き出してみる。

とことん細かい部分、少しの違い、とにかく気づいた所を書き出して行ってみて下さい。

本物のバラは生きています。造花のバラの花と全く違うものだということが見えてきます。

「感じる力」と「見る力」と「集中力」が大切な部分です。

この感覚はデッサンの時によく使う部分ですが、デッサンに限らず様々な場面で必要とされる感性です。

いろいろな物に対象を広げて見ていくと、

意識をしなくても自然と様々なものが見えてくるようになります。




特に幼少期は脳細胞が増えている時期ですので、

是非、自然を通して感性に触れる遊びを沢山やって頂きたいと思います青い鳥きらきら



久高島<ナサー屋 内間商店>

2016.01.06 Wednesday

”自然と人”をテーマに紹介をさせて頂きたいと思います。


沖縄久高島「ナサー屋 内間商店」さんホームページOPENしました☆

http://nasa-ya.okinawa/



HPデザインは店主の奥さまが担当。私はコーディングを担当致しました。


海洋民族であった久高人(くだかんちゅ)は古くより海水を敬って、御潮(うす)と呼んできました。

その御潮の結晶が真塩(ます)です。

ナサー屋の真塩は、久高島近海の御潮を太陽光のエネルギーのみで結晶化しています。


添加物を全く加えず、Co2を一切出さない独自の製法で作ったナサー屋の真塩。

久高の海、太陽そして久高人の魂を袋に詰めた一品、インターネット販売がスタートしました。




通常の料理の時は普通のお塩を使っていますが、

おにぎりや野菜料理には
塩の味をしっかり感じたいので「太陽ぬ真塩」を愛用していますハート青い鳥


久高島のエネルギーがギュッと凝縮されたナサー屋 内間商店さんの真塩を是非お試し下さい♡




いかわあさこ(居川晶子)さん

2015.12.14 Monday

都市と地方の芸術、医療、食、農の創造的なあり方を自然とつなげながら提案して行く

芸術と医療のイベントに参加してきました。


そこでお会いしたダウン症の画家の「いかわあさこ(居川晶子)さん」

とても繊細で美しくカラフルで優しい絵を描かれています。


「寒いから、くじゃくに羽根をたくさん描いてあげないと」と羽根をたくさん描き、

描くものが生きているように愛をもって、
1枚、1枚に命が吹き込まれたような暖かさがありました。


あさこさんの自身もニコニコと明るく、優しく、可愛らしい人柄で

ずっとハグをしていたくなる程に美しい心を感じました。




イベントでは、カレンダーとステッカーになった絵を拝見しましたが

ぜひ原画を拝見してみたいです★東京で個展ができるように願います。



これからの益々のご活躍を楽しみにしています
青い鳥★



大重潤一郎監督☆祭

2015.05.18 Monday

ここ最近、臨床美術の活動が月1の研究セッションのみという状況なので

臨床美術ネタがアップできず状態ですが、仕事が落ち着いてから活動を再開したいと思っています。




昨日、大重潤一郎監督祭に行ってきました。

監督は「久高島オデッセイ」「原郷ニライカナイへ」「黒神」など

沖縄や海外の自然をテーマにした映画作品の数々を生み出されている監督です。



私が監督と出会ったのが、2年前の久高島です。

ちょうど「久高島オデッセイ第3部」の撮影だったのでしょうか。


映画監督だと知らず、お店のテーブルで向かい合わせになったので一緒にビールを飲み、少しだけお話させて頂きました。

そこで映画を作っている方だと知りました。その後も島で何度も撮影している場面に遭遇しました。


久高島から帰ったすぐ後に、東京で「久高島オデッセイ」が上映されるということで、

そこで監督の映画を見たのが始めての出会いです。



昨日はインド・バリを舞台に人々と水の関わりを描いた『水の心』

縄文時代に自然のなかで四季とともに暮らしていた人々の健やかな生命感を現代の視点から描いた『縄文』

の2本を鑑賞しました。




監督が捉える映像の美しさはもちろんですが、自然の中にある小さい音から大きい音まで様々な角度からリアルに

自然を細部まで表現されているので、映像を見ていると、

大自然の中に身を置いているような感覚になり、体全体で細胞の喜びを感じました。

「水」の美しさと大切さ、つながりを改めて感じ直すことができた映画でした。






大重潤一郎 監督☆祭
5月22日まで上映内容を変えながら、逗子chinema amigoで上映中です。



私は「人と自然」をテーマに仕事や活動などをしていますので、

その内容に沿ったこともちょこちょこ紹介して行きたいと思います☆





初日は久高島の西銘さんが作られた野菜から、久高島プレート+月桃茶を頂きながらの贅沢な鑑賞会でした♪



素材のうまみが凝縮されていて、やっぱり久高島の野菜はエネルギーが違います!

西銘さんの野菜は、土日限定ですが久高島で購入できますので、

機会がありましたら是非!!美味しい久高島の野菜を食べてみてください♪




2年前に沖縄本島を旅していたら、居酒屋で「こんな島があるよ」と聞いて、

ふらっと寄ってみただけでしたが、これだけこの島と縁ができるとは思いませんでした。

久高島の自然からも、いろいろな事を教えてもらいました。






野菜のエネルギーとか、少しの違いって全然分かりませんでしたが、

久高島、ブータン、セドナ
の野菜を食べたら、日常で食べている野菜とあまりにも違ったので、

同時にそれと正反対の物も感じ取れるようになり、
今まで気づかなかったわずかな違いを感じ取れるようになっていました。



美味しいとか、これが良いという事も、人それぞれの捉え方と判断だと思います。

食に限らず、あらゆる面において言えることですが、

自分で経験したり体感したことから判断基準を持つことは本当に大切だと思います。



幼少期は脳細胞が一番増える時期なので、様々な基礎ができあがる時期です。

自然と共に5感をたくさん養ってほしいです。




島の子供たちの生活や、自然と人のあり方や大切さをシンプルに深く感じることができる映画、

大重監督の「久高島オデッセイ 第三部 風章」も7月に公開です!

機会がございましたら是非、ご鑑賞下さい。

 
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