アイヌ&縄文のアート

2018.06.24 Sunday

北海道に行ってきました。テーマは美味しい魚介類を食べまくる旅。

 

の予定でしたが、またステキな文化&アートに遭遇する機会がありました。

 

 

通りすがりに立ち寄った「洞爺湖」

 

 

周辺でアイヌ神話や文化を目にする機会が何度かありました。

 

アイヌの伝統模様に興味深々✨✨

 

家ごとに図柄は違うそうで、遠方から見ても分かる大柄の模様で構成されていながらも

 

どこか繊細さを感じる模様です。(アイヌに詳しくないので、ざっくりすぎて間違えていたらごめんなさい)

 

 

自然に対する考え方や文化的な部分は沖縄と非常に似ていると思いました。

 

(帰った後、Youtubeでアイヌに関する動画を何本か見ました。

 

DNA型が縄文人と一番違いアイヌの人々。次に沖縄。なるほど!と納得)

 

 

 

何カ所が点々としながら函館でたらふく魚介類を食べ、景色の良い海沿いを無計画にドライブしていたら、

 

函館市縄文文化交流センター&道の駅の前を通ったので、

 

食い気優先の私は、道の駅のおみやげコーナーへ直行。

 

 

面白いお菓子を発見!!!!お菓子、発掘感出てる!(←説明によるとお菓子で表現しているようです)

 

で爆笑しながら

 

パッケージのデザインと説明を読んで、さらに爆笑(説明文が真面目だけどお茶らけていて面白かったので、

 

茶化しではありません)。

 

「土偶をクッキーにしてるのヤバい!パッケージなんだかMOMAのお土産コーナーで売ってそう〜(≧∀≦)

 

MONAがMOMAってる笑」と盛り上がっていたら、

 

 

お店の隣の交流センターに国宝の土偶があると教えて頂き、

 

お土産がギャグではないと分かり、せっかくだから土偶を見て行こうと、

 

お隣の函館市縄文文化交流センターへ。

 

 

 

北海道は縄文時代の遺跡が多々出土していることを知らなかったので、

 

「古代からこんなに寒いところに住んでいたとは〜!(昔なので気温は違うかも知れませんが)」と驚きつつセンターを見学。

 

翡翠の○↓ シンプルで美しかったです。

 

 

 

鏃アート。

 

そして、縄文時代の太古の漆も展示。縄文時代から漆が存在していたことに、文化さの深さを見つつ、

 

 

最後の部屋に、クッキーのスリム土偶いた〜〜!!!!!

 

(正式名:中空土偶(ちゅうくうどぐう) 国宝)

 

お土産屋さんのクッキーのイメージが強かったので、こんがりと美味しそうなクッキー色。

 

 

と、、、思ったら

 

「東京国立博物館に貸し出し中です」と看板があり、

 

レプリカが飾られいたオチでした。

 

 

 

縄文時代の模様や表現が大好きです。昔は紙がなかったので土器(粘度)

 

にアート表現していたそうです。

 

表現する場所も限られていたので、機能性だけではない、

 

個性溢れるアートな土器ができたのかも知れませんね。

 

 

あまり興味の無いジャンルですが、最近「縄文」とご縁あるこのごろ。

 

(ふらり立ち寄った國學院大学博物館で撮影↑)

 

 

 

 

現代よりも、いろいろな意味で「型」や「枠」が無い時代。

 

 

自分の中からわき起こる純粋なインスピレーションを、

 

自然に繋がりのびのびと、

 

深い自分と繋がりながら、

 

ありのままを自由に表現出来ていた時代だったのかも知れません。

 

 感覚や感性の面において、現代人よりも縄文人の方が遥かに優れていたのかも!?

 

 

展示の数々、土偶の顔や形を見ながら思いました。

 

 

 

古代の人の技術と表現力の豊かさ。

 

北海道のアイヌ文化(初級編)&縄文文化をいろいろと知ることができました。

 

 

 

函館にもこの看板が何カ所かにあり、「北海道&縄文」が全く結びついていない私でしたが、

 

北海道=アイヌ=縄文人という構図がやっと府に落ちました。

 

 

 

 

国宝のクッキー土偶は、国立博物館に展示中です☆

 

http://jomon-kodo.jp

 

国立博物館「ニッポンの美の原点」他の土偶も気になります⭐

 

1950年代に芸術家の岡本太郎氏らによって価値を見出された「縄文の美」を、

 

日本のもの作りの源流として紹介しようと企画された展示ということです。

 

ここで、また登場

 

 

岡本太郎さん☆

 

 

 

 

縄文中期までの土偶は、女性の妊娠や母性を型どっているものが多かったので、

 

お腹まわりがデップリしている形式でしたが、後期には性的特徴がなくなり、

 

女性と男性を合わせたの中性的な土偶が多かったようです。

 

性を超越した精霊のような表現となり、神秘的な表情となっているそうです。(展示の説明より)

 

クッキー土偶は後期の土偶のようです。

 

 

 

 

センターの入り口どこにも「現在は土偶を貸し出し中です」と看板がなかったので、

 

こちらは、商売のご愛嬌ということで🌸 

 

 

 

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2018.09.16 Sunday

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